レシピ

胃袋を掴んでモテ女になる!病みつきにさせるレシピ

たまごかけごはんな毎日

わたしは最近、たまごかけごはんにハマっています。たまごかけごはんの良さ、それはコスパが良い、早い、美味しい、そして自分でいくらでもアレンジが効くことです。わたしが気に入っている最近のたまごかけごはんは、たまごかけごはん専用の醤油をたっぷり入れて食べるたまごかけごはんです。たまごかけごはん専用の醤油にはとても強い甘みがあります。なので、わたしはたまごかけごはんを食べるたびに毎度、たまごかけごはん専用の醤油と普通の醤油を入れる割合について研究する日課が続いていました。そこで生み出したのが、たまごかけごはん専用の醤油を2秒、普通の醤油を4滴、これで甘すぎずしょっぱすぎない程よいたまごかけごはんのかんせいです。お好みで、納豆を加えたり、たまには普通の醤油の割合を増やして見てもいいでしょう。たまごかけごはん1つでこんなにもたくさんの楽しみ方が発見できるなんて思っても見ませんでした。あ、ご飯炊けた、いただきます。

ネットでもたまごかけご飯のアレンジを検索するとたくさん出てきますね。皆さんのアイディアも参考にして、これからも色んなのを楽しみたいです。

ネットといえば、ドコモ光導入しました。これはいいですよ。

ドコモ光

コーヒーが便秘から守ってくれています

世の中には便秘で苦しんでいる方がたくさん居ますが、そのような方にはコーヒーを飲む事をお勧めしたいです。
何故なら私はコーヒーのおかげで、便秘にならないからです。
私は子供の頃、父がコーヒーを飲んでいるのを見て、自分もコーヒーを飲み始めました。
それからという物、私は一度も便秘と言う物を味わった事がありません。
中には私が、もともと便秘にならない体質なのではと言う方がいるかもしれません。
確かに私も以前はそう思っていた時がありますが、一時胃を痛めてコーヒーを飲まなかった時期があります。
その時には私も、便秘になってしまったのです。
胃が完全に治ってからまたコーヒーを飲むようになったら、以前のように便秘にならなくなりました。
この事から、コーヒーを飲む事で便秘にならないという事が証明されたのです。
私のコーヒーの飲み方はいたってシンプルで、一日に三杯ほどしか飲みません。
ブラックではなく、砂糖もミルクも入れて飲んでいます。
効果には個人差があると思いますが、便秘で悩まれている方は、ダメ元でチャレンジしてみてください。

花で感じるフランスの四季

フランスで暮らし始めて5年になります。
四季のはっきりしたフランスでは日本と同じように花で四季を楽しむことができます。
それぞれの季節のお気に入りの花を紹介します。
春を感じるのはミモザです。
まだ肌寒い2月の下旬に咲きはじめ春の訪れを知らせてくれます。
そのあとアーモンドやモモ、サクラなどが咲きます。
夏の始まりを予感するのはライラックの香りを感じたときです。
ライラックには白、紫、青などの色があり、多くの家で育てられています。
5月くらいになるとすずらんも咲きはじめ、メーデーの日には大切な人にすずらんをプレゼントする習慣あります。
また、ラベンダーはさわやかな夏の花です。
公園などに植えられていることが多く、暑い日差しを受けながらでもラベンダーの香りをかぐと心が癒されます。
秋はバラやコスモスが咲き乱れます。
バラを愛でる人は多く、いろいろな色のバラを家で育てている人が多いようです。
冬は花が少ないのですが、椿の鮮やかな色は凍える空気のなかでも彩を感じることができます。